今日のはなしとアウトドアのはなし

今日は昼間は仕事をして夜になり一休みの

naturethinking なんである。

して見るとなぜ俺はnaturethinkingになったのか?

もっと他のペンネームでも良かったわけであるが、ひとつは自分が自然とふれあい楽しみながら🏄考えたことを書き記し✍️ていきたいと考えたこともあるのであるが、もうひとつは自然から学んだことを実生活にフィードバックしていきたいと考えた😏からである。

 

自然🏞️と対峙しているときは自分の属性とか、見栄であるとか、おおよそ人間界にをいて一定の意味を持つものの多くは意味を成さない。

只呆然と相手に取り込まれ、自分の存在の小ささを実感するのみである。

 

つまり、相手との相対的な関係において自己を定義しがちな人間世界から、自然=絶対的なもの と対峙すると自と自己と向き合わざる終えなくなるのである。🧐

 

と今日はこのぐらいにして寝る😌🌃💤準備をしようかとおもう。

 

今度最近また出かけたくなってきたので、naturethinkingはどんなバックパックを使っているかなどの話を次回はしたいと考えている。

 

皆さんもよい明日を‼️👍

 

 

 

naturethinking は休日をどう過ごしたか?(結果🤩)

昨日は、ワクワクとしていた結果を報告したいと思うのだがその結果は🎵

温泉でまったり🍵に相成ったのである。

うちの近所にはたくさんの温泉があるのだが、きょういったのは塩壺の湯という温泉で

コロナの影響なのかこちらの温泉んに入ったときは貸し切り❗️でした。

初めていったはずなのだが最高の時間を過ごすことが出来ました😁

中で良かったのは冷泉の湯(多分)というお湯で温泉成分のあるお湯を温めて出しているのが他の湯船なのであるがこのお湯はそのまま冷たい状態で出していて35℃ぐらいで絶妙に快適なのである。

寒くも無いし、熱くも無いし、何時間でも浸かって居たくなるようなお湯であった。♨️

傍らに「短時間でお願いします。」の貼り紙があるのだがさもありなん、快適すぎてなかなか出られなくなりそうな湯加減であった👍️

 

ちなみに料金は400円(たったの?)である。

皆さんも長野県にお越しの際には一寸立ち寄って見てはいかがだろうか?

 

オススメの湯である。😆

 

休日前夜のワクワク

休日の前夜が好きだ❗️

なんだろうこの自由な気持ちは🎵

山癒されにいくか、それとも海のサンサンとした太陽で刺激を求めるか、それとも只家で

読書をしてイマジネーションという宇宙への

航海に出るか?

休日の当日はもう片足を現実の海に片足を浸している。

休日の前夜が好きだ😂🤩😁

俺の休日が楽しいものでありますように❗️

そして皆さんの明日が楽しいものでありますように❗️

トレッキングシューズ選び方第2段

昨日に続いてトレッキングシューズの選びかだ第2段なります。

よく、型通りの靴👞の選び方の解説がありますが、皆さんそんなもの興味ありますか?

 

店員は店からの指示で売っている訳だし、ネットの解説の文章ももしかしたら広告主の意向に沿って書いたものかもしれません。😓

 

そんなわけで、今回は実際に山歩きをするuserとしてのワタクシがどんな商品を買っているかお話したいと思います。

 

naturethinking自身がどのくらいの登山をするかということですが白馬などは小屋泊まりで縦走したことがあります。

冬山は基本的にやらず、春から秋の3シーズンがメインでテント泊はあまりしません。

一応3000メートル級も登りますが、マイナールートや危険なルートは敢えて選びません。

 

それよりも景色がよく、見晴らしのいいところで写真に記録を残したい❗️

何て感じです。

 

一般的に言うとトレッカーと登山者の間ぐらいといえるかもしれません。

 

もし、選ぶとしたらCarabanのGrandkingシリーズの2万3000円位の元値でビブラムソールとGORETEX仕様のものでしょうか。

 

これは実際に歩いてもらうと解りますがGORETEXとビブラムソールははずせません。

足の蒸れ方と防水の機能が大分違うので他の靴👞よりは大分快適です。

とは言っても足首を絞めて歩き続けるのであくまでも通気性のよいランキングシューズのようにはいきませんが。

 

あとなぜビブラムソールかと言うと、滑りずらいうえに比較的ねじれずらいからです。

 

ねじれるとその負担が足首や膝に来ます。

実際ワタクシは白山(2700メートル級)に行ったときミドルカットのビブラムソールでない靴👞で行き足首の靴ベロの当たる痛みとにひざ痛で足を引きずっって下山してきたことがあります。

それなりの山行をする場合には1ハイカット

2ビブラムソール、3、GORETEX ははずしたくないところです。

 

ではどんなタイミングで買うか?ですがワタクシは以前履いていたASLOの靴は確か元値25200を990円位で買ってますし、今履いているGrandkingは23800円位の商品を8000円弱で新品で購入しています。

 

これは、店には決算のタイミングがありその少し前には

投げ売りされるタイミングがあるからです。

 

Grandkingは自分が働いていた会社と全く違う所で買っていのですがそういったタイミングが会社によってはあるのでそのタイミングだと安く買えるからです。

 

だいぶ長くなってしまいました。

 

最後まで読んで頂きどうも有り難うございます。

 

また続きはいつか書きたいと思います。

皆さんが自然や山に見せられてnaturethinkingの仲間になってくれることを心待ちにしています。

どうも有り難うございました。

 

 

 

 

 

 

野球に思うこと❗️

野球が好きだ❗️

ワタクシはいまネイチャリストです。なんていって自然界放蕩生活に身をやつしている者なのである。(登山、サーフィン、スノーボード等)
スポーツの中でも野球は他のスポーツよりもnaturethinking上のランキングにおいて大分上位にくるスポーツなのである。何故なのか考えて見ると野球は他のスポーツに比べて自然に近い❗️気がするからだ。
少年時代山あいの小さな街で学童少年野球に明け暮れたときの朝練習のときに嗅いだ草いきれの匂いと朝露の記憶が自分にそう思わせているのかも知れないが。
ところで本題に入りたい。😁✨✨
今年応援するチームはロッテである。
何故なのか?
それは佐々木朗希がいるからだ❗️❗️
思えば自分はいつも魅力的なフォーシームを投げる
ピッチャーのいるチームのファンだったと思う。
江川から始まり、桑田、斎藤、上原、松阪、ダルビッシュ、星野(オリックス)等々、、、テレビで重力に逆らうように飛んでいく彼らのフォーシームをみるだけでもうイッテしまいそうになる。
結果的に言うとただのフォーシームフェチということになるのだろう。
そんな意味で今年はロッテ、佐々木朗希である。
キタイしたい❗️

元カリスマ?店員が教えるトレッキングシューズの選び方❗️

ワタクシnaturethinkingは現在ネイチャリストを名乗っているわけですが、実ワタクシ昔スポーツ用品の販売のカリスマ?店員だったことがあるんでございます。

丁度今、3密を避けてアウトドア🎄⛺️🎄🚙

が密かなブームになりつつある今、トレッキングやキャンプを初めてみようという方もいるかも知れないと思いそんな人たちの役に少し立てたらいいなと思い今日はトレッキングシューズの選び方を少しご案内できたらと思います。

 

当時社員として売り場にたっているときに聞く話としては

1、トレッキングシューズがきつい、会っていないのではないか?

2、こんな重いくつはきたくない

3、そもそも違いがわからない

4、足の小指が当たっていたい

5、GORETEXならなんでもいいんでしょ!

6、なんでこんなに値段が高いの?

等々、、、

当時ワタクシが販売したお客様ほけっこうリピートしてくれて、相談に来てくれるのですが、こだわりのいい商品を売ろうとするあまり、店長に他の商品が売れない、とか他の店員が接客できなくなる。などとクレームを受けたりしたものでした。。。

 

これはでも決してワタクシが優れた特殊な販売能力を持った店員だったというわけではなく、自分が実際に山に行って使ってその体験からのフィードバックしているので説得力があったということにすぎないと思います。

 

ウェアー等々書きたいことは沢山あるのですが書ききれないので、今回はトレッキングシューズ👞についてだけ書いていきたいと思います。

 

まず シューズ選びで大事なことは、何よりも「痛くない❗️」です。

そして次に「行きたい山に合っているか?」

もうこの2つに尽きます。

勿論趣味に使う物なのでデザイン買いも否定はしません。でも、テレビのニュースで時々聞くように時には遭難して最悪死に至る可能性もあるものなので慎重に選んでほしいところです。

 

1、のトレッキングシューズがきついですが、緩ければいいのかというとそうではありません。

山の上は路面が石や木の枝などで不安定なので色々な角度で着地します。その時靴👞が緩いと靴の中で特定の場所が当たってしまい靴擦れを起こします。

なので緩ければいいというものではないのです。

また、きついとやはり当たっている部分が擦れて痛くなります。

ではどんなサイズがいいかと言うと丁度いいのが一番いいのですが、会わない場合はほんの少し緩めの靴👞を買い、トレッキング用の靴下をはくのもいいかもしれません。

個人的にはBRIGEGALEというメーカーのトレッキング用の靴下をおすすめします。

履いて見るとフィット間に結構感動します。

土踏まずをパイルで持ち上げてくれるので疲れずらいはずです。

もうひとつは、メーカーにより少しずつ靴👞の幅が違うのです。

私が当時履いた感覚としてはメーカー順に

SRIO>Caraban>Northface>Asolo

といった感じでしょう感じでしょうか?

日本人足幅が広い人が多いのでCarabanは日本人にも合いやすいと思います。

ヨーロッパのメーカーは白人使用なので比較的足幅が狭いのです。

本人の足幅に応じてブランドを選んでいくといいと思います。

 

2、についてですが、今の夏山や3シーズン(冬以外)の物は昔と比べて驚くほど軽いです。しっかりした作りの物はソールのbibram

などのいい素材を使って至りするので安い靴が軽いからといって安易に購入するのは止めましょう!

何足も取り合えず履きくらべてほしいと思います。

3、ですが確かにわからないと思います。またお店によっても売りたい商品が違ったりしますので少ないからず売りたい商品を進めてくる店員さんはいます。

で、どうすればいいのか?

これは全く私の独断と偏見ですが、私だったらまずCarabanの上位ブランドであるGrandkingのupper2万3000円位の物を取り合えずためし履きします。

1度履いて見ると解りますが、上質なセダン🚘️の車のシートに腰かけた時の感じとでも

言うのでしょうか。

フィット感は半端ないのですが痛くはなく、包み込まれるような感じがすると思います。

そして、予算的に高いと思ったら値段と相談して履き心地を妥協していきます。

でも、山の用品は流行り廃りがあまりなく、去年のモデルは履いていて恥ずかしい

(*ノ▽ノ)などということはないのです。

また、ファッション的に言うとハイスペック≒格好いいみたいな所があります。

アイゼンがつく冬山の一歩手前みたいな靴を買わない限りあまりオーバースペックということはないはずなので少し奮発してもいいかと思います。その方が長くいろんなフィールドで使えます。

4、ですが先ほどのSRIOからの表で右のブランドからSRIOに向けて試し履きするのも一考かと思いますし、靴のサイズを上げてトレッキング専用の中敷きをいれるという手もあるかと思います。足の角度が変わって痛くはなくなるかもしれません。

5、GORETEXだからといって履き心地がいい👞とは限りません。防水性と透湿性はある程度担保されますがソール形状等々は行きたい山に合わせて選ぶことになります。

6、ですが、ウーン難しいところですね。山に行く回数によってはpayしないというひとも結構いると思うので、、

でも先ほど書いたように流行り廃りがあまりないのとハイスペック≒カッコいいみたいな所を考えることにしてあまり妥協しないことをおすすめします。その方が長く山を愛してもらえると思うので、、、

 

最後まで読んでくれて有り難うございます。

 

今まであまり発信する必要性を感じていなかったのですが、今回はふと思い立ちました。

ブログは日記なので自分の書きたいことを

書けばいいと思っていたのですが、せっかくなら山に行きたい人の役に立つ内容を書いてみようと思いました。

また反響があったら、ウェアー編や、バックパッカーの用品編などやっていきたいと思います。😁

どうか宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

自作曲について

今日は自作の曲をある出版社に送った。

コロナの影響で営業出来ない山小屋などが有るなかそんな人たちが元気づけられるようになったらいいなあと思っている。

夏の想い出みたいに山を歌った定番ソングにしたい! !!☺️。