コーヒー そしてオススメのリュックについて❗️

naturethinkingは今まったり🍵なんである。

もう一寸したらコーヒー☕️を飲もうと考えている。

最近はコーヒーはいつもカップのうえにドリップするコーヒーの粉の入った簡易ドリッパー(何て説明すればよいのか?皆さんわかるよね❗️)レギュラーコーヒー☕️😃☀️を飲むことがほとんどになってしまった。

普通にコーヒー豆を挽いてフィルターで飲んだのはどのぐらい前のことになるのだろう?

でも、かなり美味しい😋🍴💕

個人的にはコンビニ🏪よりは美味しいのではないかと思っている。

しかも安いし✨

便利な世の中になったものである。

そろそろ夏山🗻のシーズンがくるのでnaturethinkingのオススメのバックパックの話をしたいんである❗️

 

naturethinkingのプロフィールにも書いたが職業「旅人」を標榜しているじぶんとしては(ほとんどお金にならないけどね🤭)

ほとんど仕事の道具なんであるが、海外(ニュージーランド、カナダ、イギリス、フランスベルギー、スウェーデン等々)放浪したり、その中でトレッキングや登山をするというバックパッカーであり山歩きもするというワタクシに適したリュックはないのか?

と思案してきたんであるが、これが何故だか結構難しいんである🙄

 

何故難しいかというと旅行に適したバックパックと登山に適したリュックは少々違うのである。

ちなみに旅行に適したリュックは少し角バッタ形をしていて横幅も広くチャックが全面空きするものが使い勝手がよい❗️

旅行が長期になるとリュックはキャリーとしての性質もさることながら、収納としての役割も必要になる。

簡単にいうとタンスと押し入れと食器棚を背中に背負う感じ弐なるわけで、チャックが全空きしてどこに何があるかすぐにわかり、取り出しが容易なものがよい。

ところがトレッキングや登山に適したリュックはだいぶ異なる。

細身で上下に長くポケットの数もそれなりで、背負う肩のベルトが太く肉厚でがっちりとしたものがよい。

これは山道を歩くにはリュックの幅が広いと重心がぶれて疲れるし😣💦⤵️山道では木の枝に引っ掛かったりしてあるきずらい。またテント等の重さの有るものを背負った時はベルトの太さにより体感の重さが全然違って来るからである。

 

結果naturethinkingはどんなリュックを使っていたかというと登山に用の細長いリュックの中にいくつかその中腹の右側に縦に3~40

センチほどメインの荷室にアクセスできるチャックがついているものがあるのだが、これが結構重宝するのである。

通常登山用のリュックでは使う頻度や順番を考慮してパッキングしていくものでそれも技術のひとつはなのであるが、時々不測の事態で使う順番が狂った時などは上の物を全部出して下の物を取り出す何てことにもなりかねない😤

でも先ほどのチャックがあるタイプではそこから手を入れて下の物や真ん中の物を取り出すことができるのである。

当日だとカリマーというとメーカーのリュックとミレーのリュックの一部、コールマンのリュックの一部にこういった商品が存在していた。

夏山に出かけたいが旅行にも使いたい、という人は検討してみてはいかがだろうか?

皆さん楽しいアウトドア🎄⛺️🎄🚙ライフを👍